2020冬アニメ 感想
3作品しか見ることができなかったので、もはや書く意味もなさげ。
評価は簡易にS、A、B、C、Dで。
痛いのは嫌なので防御力に極振りしたいと思います。:B
(C)2020 夕蜜柑・狐印/KADOKAWA/防振り製作委員
キャラが可愛かったし、止め絵とヌルヌル動かす場所をうまく使い分けていたように思う。挿入歌もとてもオサレ。ただ、毎回似た展開で後半は若干飽きが出てきたかな。
この作品を通して”電子レンジで猫を温める”のように、ユーザーは常に制作側の予想しないことをしでかすものなのだと再認識できた。
ちはやふる:A
(C) 末次由紀/講談社・アニメ「ちはやふる」プロジェクト2019
毎週熱い展開で言うことなし。個人的には太一がより好きになった3期だった。
ランウェイで笑って:A
(C) 猪ノ谷言葉・講談社/ランウェイで笑って製作委員会
低身長の女の子モデルと家庭の事情でデザイナーを諦めようとする男の子のダブル主人公の物語。
アニメはやたらとテンポが早くて前半はほぼダイジェストみたいな感じて話が進んでいった。このテンポの早さに関しては好き嫌い別れそう。
原作も最高なので続きが気になった方は是非読んでみてはいかがでしょう!